グリーンエキスポを自分事に【1】

 

Q/2023年度が始まり、横浜国際園芸博覧会(グリーンエキスポ)まで4年を切りました。
区内ではオープンガーデンを始め関連イベントが開催されていますが、「まだ先の話」と感じている区民も多い気がします。

 

A/そうかもしれませんね。ただ世界各国から参加・来場者1500万人を想定するA1クラスの博覧会というこれほど大きな世界的イベントが旭区で開催されることは類まれなこと。「自分事」と捉え、積極的に参加してほしいものです。

 

Q/区内でも温度差があるという話も聞きます。

 

A/そうですね。私が住む若葉台や上川井などは会場まで歩いてでも行ける距離なので、自分事と捉えやすいですが、二俣川や希望ヶ丘、左近山など区内でも少し離れると他人事になっているかもしれません。そのため、これからは旭区民全員が博覧会を自分事と思ってもらうための気運醸成が重要と考えています。

 

Q/自分事と考えるにはどうしたら良いですか。

A/まずは実際に開催会場の地域として、開催までの3年余の間に、商店街や学校などの団体や企業として「どんなことができるか・やりたいか」「期待しているか」などを考え、市や区に提案してほしいと思っています。

私たち議員はそれらの意見の実現に向け、調整したいと考えています。例えば商店街にフラッグをつけるとか、協賛企画を行うのでチラシを作って欲しいとか、花壇を整備したいとか。「自分たちも参画しているんだ」という気分を盛り上げていくアイデアを考えてほしいのです。

現在開催中のオープンガーデンなども白根台第九自治会などは自治会全体で参画していますが、他の自治会や商店街、学校なども「次は自分たちが」と追随してほしいと思っています。

特に学校では、子どもたちが4年後に向けて地域の企業や自治会と一緒に取組んでもらえることに期待しています。

積極的に参画することで、区内の子どもたちにとっては、東京五輪以上に一生の思い出に残る「レガシー」になると思っています。  =次週に続く