いそもと桂太郎 主な実績・取組
いそもと桂太郎提案条例(赤色)
5期目に挑戦
(H31~R4)
政策進行中
- 斉藤橋付近の白根通り拡幅
- 鶴ヶ峰駅前踏切地下化及び再開発
- 横浜環状鉄道延伸の調査費予算化。
新たな取組み
- 花博招致及びグリーンラインの伸延(中山から二俣川へ)
4期目
(H27~H30)
- 新運転免許センター建替運転開始
- 二俣川運転試験場入口交差点改良により渋滞が緩和
- 若葉台未病センター設置
- 県立病院機構の改革及び体制の強化(特にがんセンターの運用を支援)
3期目
(H23~H26)
- 歯及び口腔の健康づくり推進条例制定
- 新がんセンター建替整備
- 洗髪設備設置条例(通称)
- 再生可能エネルギーの導入等の促進に関する条例制定
- 重粒子線治療装置可動
- 手話言語条例
2期目
(H19~H22)
- 商店街活性化条例
- がん克服条例
- 二俣川利活用計画策定
1期目
(H17~H18)
補欠選挙初当選
これまでの実績!!
- 県立がんセンターの再整備(建て替え)と高度先進医療「重粒子線治療装置」の導入。
- コミュニティーバスの運行実施(若葉台)でお年寄りなどの買い物難民を支援。
- 横浜環状鉄道延伸の調査費予算化。
- 興和台地域でのバス運行の実現。
- 司法書士による無料相談窓口を旭区役所内に設置。
- 県有森林等のネーミングライツ(命名権)『森林再生パートナー制度」を制定。
- 第61回全国植樹祭の誘地。
- 南本宿自治会館の設置。
- スリット工法を積極的に取り入る事を提案し、
県立高校の耐震レベル(Is値)を短期間で引き上げました。
早急に実行!!
神奈川地震防災戦略の見直し
平成22年3月に作成されましたが、通常は平成27年までの6ヵ年計画で見直しされることがありません。
今回の東北地方太平洋沖地震の被害の大きさをみて、早急な見直しの必要性を感じています。
また、昨年度まで防災対策に活用されていた超過課税(法人二税)は
23年度から道路整備等の財源として使われることとなりましたが、再検討をするべきであると考えています。
継続して実行中!!
- 治安対策の強化-警察官の増員、空き交番の解消(交番相談員)、
地域防犯パトロールの支援 - 子育て環境の整備-待機児童の解消(特に0~2歳児)、保育ママ・おうち保育の推進。
- 教育環境の整備-全ての公立学校の冷房化実現、中学校の給食推進。
- 児童虐待・不登校・いじめ・暴力行為対策の強化-削減目標の数値化を提案。
- 障害者支援の充実-特別支援学校の増設と改善、地域作業所の活動支援。
- 医療体制・福祉施設の充実-医師・看護師・介護士などの確保、訪問医療・介護の推進。
- 観光振興-かながわウェルカムプロジェクト、
県の立地や交通の利便性を活用した経済特区構想の提案。 - 中小企業の支援、雇用の促進、都市近郊の農林水産業経営を支援、
商店街の活性化支援、新産業の育成支援。 - 地域の活性化-万騎が原県営団地の立替、二俣川駅南口の再開発、消防団の活動支援。
- 交通基盤整備-帷子川の整備、水道みちの拡幅、東部方面線の予算化。
- 議会改革の推進、財政再建・健全化に向けた取組みの充実、県庁改革、
地方分権改革の推進。